第3回地域のつながりフォーラム

現在放送中

放送日2026年03月15日~

第3回地域のつながりフォーラム

稲城市

3月7日(土)、稲城市東長沼の稲城市中央文化センターで、「第3回地域のつながりフォーラム」が開催されました。
これは、稲城市内で行われているさまざまな地域活動を紹介し、活動に参加するきっかけにつなげてもらおうと行われているものです。

まずはじめにホールでは、多世代で取り組んだ事例発表として、各地区の活動報告が行われました。
押立地区では、地域の人の顔が見える関係を作ろうと、地域で開催していた「朝市」を復活させました。
多くの住民の協力の結果、子育て世代の来場も多くなり、子どもたちのためのゲームや科学実験のイベントを開催するなど多世代での交流の輪が広がっているということです。

また、大丸地区の活動報告では、地域の高齢者と子どもたちを結びつける活動を行っている「新 地域をつなげ隊」の紹介がありました。
報告の中では、地元の幼稚園児とのつながりとして、一緒にお散歩したり、雨の日には、園内で遊んだりしていること、稲城第6小学校の児童とのふれあいでは、放課後の算数教室で、ドリルの採点の担当することなどが紹介されました。
また、民間のフリースクール「まなびナビ」では、活動メンバーが自分の趣味を生かして、子どもたちとのふれあいの場を作り、月に一回、ルービックキューブ教室を開いていることなどが紹介されました。

その他の地区では、空き家を使っての地域の人たちが集まるカフェを開いたという団体や高齢者の家の困りごとと地域で対応できる人のマッチングをする活動、子どもは無料で食事ができる食堂を運営している団体など、さまざまな居場所づくり・助け合いの活動報告があり、会場に集まった皆さんは熱心に聞き入っていました。
地区の活動報告の最後は、フラダンスを通して多世代交流を行っている団体「楽しくフラダンス」のみなさんと会場のみなさんとともにフラダンスを踊りふれあいを体感していました。

この日会場となった中央文化センターでは、「健康」をテーマに介護予防体操の体験、VR動画で散歩時のつまずきを予測する体験、「食」をテーマに、コーヒーや炊き込みご飯、米粉パフェで会話を楽しむコーナーがあり、多くの皆さんが各ブースでふれあいを楽しんでいました。