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放送日2026年03月01日~
双葉と多摩をつなぐふれあいコンサート
多摩市
2月22日(日)、多摩市聖ヶ丘の多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校・講堂で、「双葉と多摩をつなぐふれあいコンサート」が開かれました。
この催しは、東日本大震災や能登半島地震などの被災地支援活動を長年続けている桜ヶ丘商店会連合会と、せいせき桜まつり実行委員会が主催したものです。
今回は、福島県双葉町の子どもたちを招き、多摩の小学生や、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の生徒と音楽で交流する「ふれあいコンサート」が開かれました。
3部構成で行われた今回のイベントでは、はじめに吹奏楽の演奏と学習発表・合唱が行われ、トップバッターとして登場した多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校・吹奏楽部の皆さんは、「オーメンズ・オブ・ラブ」という曲でコンサートの幕開けを盛り上げました。
また、学習発表では、連光寺小学校6年生の児童が、「自然再生エネルギー」について、自分たちで学んできた内容を発表。
他にも、聖ヶ丘小学校や多摩第一小学校、東寺方小学校の児童らが、ブラスバンドの演奏、合唱などを披露し、元気いっぱいの楽器演奏や歌声に、会場からは大きな拍手が贈られていました。
続いて第2部では、聖蹟桜ヶ丘地区で活動している和太鼓グループ「せいせき鼓桜」の皆さんや、多摩の小学生による和太鼓の演奏が披露されました。
そして、こちらの第2部では、今回のゲストである、福島県双葉町立 双葉北小学校・南小学校の5・6年生の児童が登場。
ステージでは、合計6人で、「天響」という和太鼓の演目を披露し、その力強い響きに、集まった皆さんは引き込まれているようでした。
また、この日は、双葉と多摩の子どもたちによる和太鼓の合同演奏のコーナーもあり、演奏前には、せいせき鼓桜のメンバーの指導のもと、舞台上で練習が行われました。
そして、客席の皆さんが応援する中、いよいよ本番へ…
合同演奏では、双葉も多摩の子どもたちも、息のあったバチさばきを披露し、会場は大いに盛り上がっていました。
第3部では、出演した子どもたちと、会場に集まった皆さん全員で、震災からの復興を願って作られた歌、「しあわせ運べるように」の合同合唱が行われ、ホールいっぱいに美しい歌声が響き渡りました。
そして、この日は最後に、主催者を代表して桜ヶ丘商店会連合会の飯島会長が挨拶に立ち、出演者・来場者への感謝の言葉が述べられ、今回のふれあいコンンサートも盛況のうちに幕を閉じました。








