南大沢地区における人モノ両用型モビリティの社会実証

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放送日2026年02月25日~

南大沢地区における人モノ両用型モビリティの社会実証

八王子市

2月14日(土)から2月27日(金)までの期間、八王子市南大沢の南大沢駅周辺で行われている「人モノ両用型モビリティの社会実証」。
東京都では、スタートアップ企業との協働で都政課題の解決を目指すピッチイベント
「UPGRADE with TOKYO」を開催しており、この度、南大沢地区における新たなスマートモビリティの導入をテーマにしたイベントで優勝した「LOMBY株式会社」と連携して、この社会実証を行うことになりました。
社会実証では、ロンビーが開発した人モノ両用型モビリティを都営住宅と近隣のコンビニエンスストア間などで期間限定で走行させ、今後の実装化に向けた課題を洗い出していきます。
この「人モノ両用型モビリティ」は、南大沢地域でサービスが始まっている自動配送ロボット「LOMBY」をベースに、人が乗車できるよう改良したもので、座席は、荷物スペースにも変えられます。
今月21日(土)には、南大沢駅前ロータリーで、この新しいモビリティの試乗会が行われ、幅広い年代の人たちがその乗り心地を確かめていました。
このモビリティは、人の多い駅前などのエリアでは、最高時速が4㎞ほどで、非常にゆっくりと進んでいきます。
信号機もしっかりと認識し、スムーズに一周を終える様子が見られました。

東京都では、利用者へのアンケートや自律走行システムの検証を行い、将来的な実装化を目指していきたいとしています。