その他メニューはこちら

放送日2026年02月22日~
八王子市定例記者会見
八王子市
2月17日(火)、八王子市元本郷町の八王子市役所で、「八王子市定例記者会見」が行われました。
今回は、「令和8年第1回市議会定例会に提出する議案」「令和8年度予算(案)」「令和7年度2月補正予算(案)」について発表がありました。
まずは、令和8年 第一回市議会定例会に提出する議案についてです。
今回は、人事1件、新年度予算10件、補正予算12件、条例関係41件など、あわせて67件の案件が提出されます。
このうち、条例関係では、行政サービスの負担の公平性を強化していくため、市内公共施設の使用料、および手数料を改定していく予定であることが発表されました。
対象となるのは、市民センター・体育館・公園などの「施設使用料」や納税証明手数料や身分証明手数料などの「手数料」で、施設使用料では564件が、手数料では163件が値上げとなる予定です。
続いて、令和8年度予算(案)についてです。
八王子市の令和8年度一般会計当初予算は、前年度比3.9パーセント増の2,451億円で、予算規模としては過去最大となります。
歳出の内訳としては、学校改築工事の進捗やGIGAスクール端末の更新など、教育費が増えているほか、保育サービスや障害者自立支援給付などの扶助費に加え、給与改定に伴う人件費増など義務的経費が増えており、特別会計などを含む当初予算総額については、前年度比4.6パーセント増の4,786億8,542万円となっています。
続いて、それぞれの枠組みに沿って主な事業が発表されました。
まず、「市民の安全・安心の確保」につながる事業として、「崖・擁壁実態調査および周知・啓発マップ」を作成していくことや、災害時における避難所の生活環境を改善するため、避難所となる施設へ空調機を設置することなどが紹介されました。
また、予算編成の3つの柱の一つ、「日本遺産をはじめとする観光資源を活用したにぎわいの創造」につながる事業としては、
今年10月にオープン予定の八王子駅南口集いの拠点、愛称「桑都の杜」の整備運営のほか、アニメを活用した誘客促進事業などに取り組んでいく考えが示されました。
そして、最後に令和7年度2月補正予算(案)として、補正後の一般会計予算額が、92億8,200万円増の2,519億900万円となることが発表されました。
今回の補正予算では、物価高騰の影響を受けている市民への支援として1人あたり現金5,000円または、デジタル地域通貨「桑都ペイ」6,000円相当のポイントのどちらかを選択して給付する「桑都のまち応援給付金」の予算が計上されます。
対象となる市民には、3月中旬以降通知が送付され、3月下旬以降に順次給付が行われるということです。








