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放送日2026年01月25日~
日本警察犬協会 東日本チャンピオン決定審査会及び訓練競技会
八王子市
1月18日(日)、八王子市上柚木の上柚木公園で、日本警察犬協会が行う「東日本チャンピオン決定審査会及び訓練競技会」が開催されました。
これは、警察犬の資質向上と啓発を目的に日本警察犬協会 東京多摩支部が開催している一般向けの競技会で、この日は、関東近県以外にも和歌山県や三重県など全国各地から参加者が集まり、警察犬種であるシェパードやコリーなどの他、家庭で飼われている様々な種類の80頭が参加し、日頃の訓練の成果を競い合いました。
開会式では、主催者を代表して日本警察犬協会 東京多摩支部の藤村支部長から挨拶がありました。
挨拶のあと、警察犬による実演として、犯人に見立てた訓練士に犬が襲いかかり、犯人を確保する訓練が披露されました。
つづいて、いよいよ審査会の開始です。審査会は、犬の骨格や歩き方、たたずまいを評価するほか、飼い主の指示どおりに行動できるかをみる「服従」と呼ばれる項目などで審査が行われます。参加した犬たちは、飼い主とともに決められたコースを歩いたり、立ち止まって再び歩き出したりするなど、訓練の成果を披露していました。
初めは、飼い犬のしつけを目的に訓練を始めたという人も、大会への参加を重ねるうちに競技に熱中し、中には、警察からの要請に応じて出動する「嘱託警察犬」として活躍するようになった犬もいるということです。
審査会の後、犬種別の表彰式が行われ、優勝した飼い主の皆さんは嬉しそうにトロフィーを受け取っていました。








