その他メニューはこちら

放送日2026年02月18日~
多摩市予算記者会見
多摩市
2月13日(金)、多摩市関戸の多摩市役所で、「多摩市予算記者会見」が行われました。
今回の会見では、令和8年度の一般会計予算について、前年度比0.9%増の691億8,000万円、3つの特別会計を合わせた総予算は1,029億9,978万円とする当初予算案が発表されました。
多摩市では、令和8年度を「変化の激しい社会に柔軟に対応しながら市政を次のステージを向けて歩みだす年度」とし、予算編成のポイントとして 「環境と共生」「健幸まちづくり」「活力・にぎわい」 「子ども・若者政策」という4つの視点をあげ、会見では、 それぞれの重点施策について説明がありました。
このうち、環境と共生に向けた取り組みでは、生物多様性への理解を深める「(仮称)生物多様性フェスティバル」を初開催するほか、里山の自然環境を持続的に保持し、未来に伝える場所として令和9年10月頃の開園を予定している 「(仮称)連光寺六丁目農業公園」の整備工事を進めることなどが紹介されました。
また、「健幸まちづくりの推進に向けた取組」では、 健幸ポイントアプリ「TAMAるんるん♪」の機能拡充や、利用促進のための各種施策、「活力・にぎわいの創出に向けた取組」としては、 聖蹟桜ヶ丘エリアのまちづくりに関する官民連携エリアプラットフォーム準備会の立ち上げや、商店街活性化に資する出店支援などがあげられました。
そして、「子ども・若者政策に向けた取組」では、 「こどもまんなか」を掲げた環境整備の一環として、「学校給食センターの建替整備」を進めていくことが発表されました。
これは、令和14年度の稼働に向け、多摩市永山の予定地に、現在の2つの施設を1つに集約して整備するものです。
この整備にあたっては、民間の資金やノウハウを活用し、効率的で質の高いサービスを目指す「PFI(ピーエフアイ)事業」として推進していくということです。
多摩市では、今回の予算について、状況変化に柔軟に対応しつつ、市民生活に支障が及ばないことを最優先とし、様々な行政課題の解決に向けて施策を進めていく視点で編成したということです。
また、令和8年度は、第六次多摩市総合計画の4年目を迎えるため、これまでの積み重ねを基礎にして、基本構想で定めた将来都市像の実現に向けて、取り組みを着実に進め、市政を次のステージへつなげていきたい、としています。








