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放送日2026年02月18日~
第44回町田市郷土芸能まつり
町田市
2月11日(水)、町田市森野の町田市民ホールで、「第44回町田市郷土芸能まつり」が行われました。
これは、町田市内で獅子舞や和太鼓といった郷土芸能を守り続けている団体が数多く所属する町田市郷土芸能協会が主催するイベントで、今回で44回目を迎えます。
最初に登場したのは、相原町大戸地区の伝統芸能を受け継いでいる「大戸囃子保存会」のみなさんです。
大戸囃子は、19世紀ごろに神田下町囃子の流れをくんで誕生。1963年に、町田市無形民俗文化財に指定され、現在では、神奈川県相模原市や山梨県上野原市など20以上の地域に受け継がれている由緒あるお囃子です。
続いて登場したのは、こちらも町田市無形民俗文化財に指定されていて、450年以上の歴史を誇る「矢部八幡宮獅子舞保存会」のみなさんです。
2頭の雄獅子が雌獅子をめぐって争うという伝統的な舞で、地域の五穀豊穣や子孫繁栄を願って、今も地元では、敬老の日にこの舞が披露されています。
その他にも、小野路や小山などの地域で活動する団体や、沖縄の伝統芸能であるエイサーの団体、町田市を盛り上げる数多くの団体が日頃の練習の成果を披露し、会場に集まった皆さんは普段はあまり目にすることのない町田の郷土芸能の数々を満喫していました。








