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放送日2026年02月01日~
多摩市定例記者会見
多摩市
1月22日(木)、多摩市関戸の多摩市役所で、多摩市定例記者会見が行われました。
今回は、「一般社団法人聖蹟桜ヶ丘エリアマネジメントを都市再生推進法人第1号に指定」「日本医科大学多摩永山病院の建て替えに関する協議再開」「戦後80年 多摩地域26市共同で平和サミットを開催」などについて発表がありました。
まずは、多摩市が、「一般社団法人聖蹟桜ヶ丘エリアマネジメント」を都市再生推進法人に指定したことについてです。
都市再生推進法人とは、都市再生特別措置法に基づき地域のまちづくりを担う法人として、市町村が指定するものです。
今回、多摩市で第1号の指定を受けた「一般社団法人聖蹟桜ヶ丘エリアマネジメント」は、桜ヶ丘商店会連合会、京王電鉄株式会社、東京建物株式会社により2023年度に設立されたエリアマネジメント法人で、多摩川河川敷の芝生広場「せいせきカワマチ」の運営管理や、聖蹟桜ヶ丘エリアの情報発信など、地域全体のにぎわいづくりに取り組んでいます。
今回の指定を受け、聖蹟桜ヶ丘エリアマネジメントでは、今後は、多摩川河川敷のにぎわいを街なかにも広げるため、聖蹟桜ヶ丘駅前の広場や歩道などの公共空間を活用するイベントの案を多摩市に提案し地域の魅力向上に努めていきたいとしています。
続いて、「日本医科大学多摩永山病院」の建て替えに向けた協議の再開についてです。
多摩市では、日本医科大学多摩永山病院の建物老朽化の対策として、2008年から16年間、移転・建て替えの協議を病院側と続けていましたが、2024年に検討が終了していました。
その後、市は、東京都知事に対して、南多摩保健医療圏を構成する八王子市、町田市、日野市、稲城市、多摩市の5市の市長連名による、「南多摩保健医療圏における、三次救急医療の確保を求める要望書」を提出し、東京都と調整を行ってきました。
そして、東京都も南多摩地域における救急医療体制の重要性から交渉再開に向けて調整した結果、先月21日に東京都の立ち会いのもと、多摩市、日本医科大学の両者で会談し、永山駅周辺で病院の建て替えに向けた協議を再開することになったということです。
新病院の建設場所などの具体的な内容については、今後の協議の中で検討されるとのことです。
続いて、戦後80年平和サミットの開催についてです。
平和サミットは、多摩地域26市在住の高校生・大学生が平和ユースとして平和への思いや願いを伝えるイベントです。
サミットに参加する生徒・学生は、昨年8月に広島を訪問しました。
当日は、戦争の悲惨さや平和の大切さなど現地での交流を通じて学んだ事を平和のメッセージとして発表します。
この「戦後80年平和サミット」は2月15日(日)に、パルテノン多摩大ホールで行われます。








