八王子市定例記者会見

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放送日2026年01月28日~

八王子市定例記者会見

八王子市

1月20日(火)、八王子市元本郷町の八王子市役所で、「八王子市定例記者会見」が行われました。

今回は、ご覧の項目などについて発表がありました。
● AI による電話対応の実証実験を開始
● 全国規模の健康ビッグデータ研究に参加
~八王子市×九州大学 共創によるさらなる疾病予防へ~
● 全国初!大学連携によるオープンバッジ発行
~中央大学と人財育成に関する覚書を締結~

まずは、都内26市で初となる、AIによる電話対応の実証実験についてです。
八王子市では市民サービス向上と、職員の事務作業の効率化を目的に、市民からの問い合わせ電話に対して、AIが自動で回答する「AI音声コミュニケーションシステム」の導入検討を進めているということですが、今回、2月16日(月)からおよそ一か月にわたって、実証実験を実施することが発表されました。
今回の実証実験で対象となる問い合わせ内容は、「ごみ・資源物の出し方」と、「税に関する一般的な問い合わせ」で、中でも、ごみに関する問い合わせは、月に3,800件ほどあるということで、市では、24時間案内できるAIオペレーターによる電話対応で、市民サービス向上と業務の効率化の面で有効性を検証したいとしています。

また、今回の会見では、市内にキャンパスのある中央大学と市による人材育成に関する覚書の締結式が行われ、中央大学の河合学長が出席して、覚書への署名を交わしました。
今回の覚書締結によって、市職員が中央大学の通信教育などを受講し、プログラムを修了すると、デジタル証明「オープンバッジ」が発行されるようになります。市ではこうした取り組みを通じて、職員の自己研さんや業務上必要な技能の習得などを後押しして、市民サービスのさらなる向上に繋げていきたいとしています。