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放送日2026年01月28日~
第23回 多摩市公立小・中学校図画工作・美術展
多摩市
1月24日(土)から29日(木)まで、多摩市落合のパルテノン多摩で、「第23回 多摩市公立小・中学校連合図画工作・美術展」が行われました。
これは、多摩市の公立小・中学校の児童・生徒が授業で制作した図画工作や美術作品を一堂に集めた展覧会で、会場には、小学校17校、中学校9校から出展された合計2,056点の作品が展示されました。
市民ギャラリーに展示されていたのは、中学生の作品です。
諏訪中学校3年生のこちらの作品は、「古都に思いをはせる「心の中のシルエット」」というテーマのもと、鹿や鳥居、舞妓など、京都や奈良にちなんだものを切り絵で細かく表現しています。
また、聖ヶ丘中学校の1年生は、スイカやアジサイ、ウグイスなどを模して、樹脂粘土で作った和菓子と、それらに合わせて金粉や銀粉で絵付けをした蒔絵(まきえ)小皿を展示。
いろいろな四季を感じることのできるオリジナルの作品は、生徒たちが和菓子職人になったつもりで制作したということです。
訪れた人は、中学生たちの創意工夫が詰まった作品の数々をじっくりと鑑賞していました。
一方オープンスタジオでは、小学生の作品が展示されていました。
絵の具やクレヨンで描いた絵や、「木」や「紙」など、様々な素材を使い、子どもたちの自由な発想でつくられた作品が会場いっぱいに展示されていました。
「やきもの」のコーナーでは、建物や動物を模したはにわ、海や肉球など、子どもたちの好きな絵柄が描かれた茶碗と箸と箸置きのセットなど、個性あふれる作品が並んでいました。
その他にも会場には、オリジナルのペットボトルのラベルや、木で作られた棚や箱など、様々な作品が並び、自分の作品を探す子どもたちや、我が子の力作を写真に収める家族の姿などが見られ、来場者は穏やかな雰囲気の中、会場を散策していました。








