第39回 町田市公立小中学校作品展

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放送日2026年01月25日~

第39回 町田市公立小中学校作品展

町田市

町田市原町田の町田市立国際版画美術館では現在、「第39回 町田市公立小中学校作品展」が開催されています。

この作品展は、町田市内の公立小中学校の子どもたちが授業で取り組んだ美術や図画工作、書写の作品を、美術館で展示するもので、毎年この時期に行われています。
1月16日から25日までは「中学校美術作品展」が開催され、市内20の公立中学校から、自画像やポスターといった平面作品の他に木彫りの時計や仮面などの立体作品、合計3,064点の作品が展示されました。

こちらは小山ヶ丘にある「町田市立小山中学校」のコーナーです。
何かに打ち込む自分の手を表した彫刻作品や、中国の古い書体であるてん書体と、オリジナルな造形で自分らしさを表現したはんこの他に、社会と世界を変えてしまうような強いメッセージ性を表現したポスターなど、中学生らしい感性を感じさせる作品が数多く展示されていました。

また町田第一中学校の2年生は「寄せ絵」と呼ばれる技法に挑戦し、花や果物といったものだけでなく、魚やタコなど海の生き物を寄せ集めてオリジナルの肖像画を作り上げていました。
その他にも会場内には、プロの作品と見間違えるほど高いクオリティーで製作された切り絵の作品や、生徒たちが自由に表現した創作仮面の作品など大人たちの発想では生まれないような個性あふれる作品の数々が展示され、会場を訪れた皆さんは、中学生たちのハイレベルな作品をじっくりと鑑賞していました。

この町田市公立小中学校作品展。1月30日からは小学校図画工作展が、そして2月14日からは小学校書写展が行われます。